木曜日, 3月 12, 2009

3月11日先輩練習

お疲れ様です、FKです。

前回書いた日誌の影響か、
今回の練習は、いつもよりみんな真面目で真剣^^

今回の課題は明確です。
「攻め急ぎすぎない、無理に攻めない、考えて崩す。」
みんな、ちゃんとこれを意識してやっていたように思います。

先輩の守りを崩す為に絶対条件ですから。

あと、FK個人的には、シュートをダイレクトで打つ練習がしたかったので、
チャンスがあれば、いつもボールを踏んでトラップしてからシュート打ってましたが、
今回は、ダイレクトを頭に入れて練習しました。
(万博予選最後のチームとの試合で、ダイレクトでシュートを打てなかったので・・・)

結果は、ハズしまくり・・・反省です。徐々に近づけますので、ちょっと待って下さい。

普段の練習でシュート打たないのに、本番の試合で良いシュートが、
打てるわけ無いですよね・・・(もっと早くからやっときゃよかったなぁ~)

:総評:

めずらしく、真剣にプレーをしていたので、先輩チームも本気モード。
見た感じでは、こっちが押していたので、全体的には良かったです^^

やっぱり、こちらチームは、やる気の問題だったか・・・
やれば出来るのに、出し惜しみしすぎです、FK組は。(特にD)

もちろん、成功もあれば失敗もありますが、本気じゃないとそこまで、
もっていけていないチャンスがたくさんあります。

例えば、「すばらしいトラップ→シュートミス。」
「ドリブル突破成功→シュートミス&パスミス。」
どちらも、真剣で本気だから、最初の成功があるわけです。
今までは、その最初が無かった・・・

今後も続けていけば、どちらも成功につながっていくでしょうね。
そうなれば、本来のFK組の形の、
「どんどんパスを回して面白いフットサル」が出来そうです。

まぁ皆さん、動画アップされ次第、観てやって下さい。
FK組がちゃんと練習してます^^

1 件のコメント:

13 さんのコメント...

動画、アップしました。みんながんばってますね。

> そうなれば、本来のFK組の形の、
「どんどんパスを回して面白いフットサル」が出来そうです。

相手が完全マンツーマンで厳しくプレスしてくると、回すサッカーでは分が悪くなります。1対1でもキープ&突破できるよう、個人技も磨いておいてください。

かくいう俺の膝ですが、まだ腫れが引きません。感染性関節炎ではないかと考えていたのですが、関節液の培養検査では、変な菌は見つからず。血液検査からは、関節リウマチや痛風の可能性も低いようで、原因不明…関節内に傷つきやすい部分(血管とか)があるのかも、という見立てでした。

もう1週間安静にして、それでも腫れているならMRIで精密検査をすることになりました。

何もしないのは退屈なので、ジムで上半身を鍛えることにします。とりあえず大胸筋と広背筋、僧帽筋あたりかな。