面白いページを見つけたので、紹介しよう。オーストラリアのイアンさんという、「靴ひも教授(Professor Shoelace)」のページ。
Ian's Shoelace Site
http://www.fieggen.com/shoelace/index.htm
いろんな靴ひもの結び方、それぞれの長所・短所、用途別おすすめなど、非常に詳しい。全部英語だけれど、トップページ右上の日の丸を押せばGoogle翻訳版が表示される。
13の靴はすべて、このページで言うところの"Display shoe lacing"という、見かけはよいけれどもきっちり締めにくい、だめな(?)結び方だったよ…反省。"Criss Cross"+"Lock lacing"に換えなきゃ。
木曜日, 3月 18, 2010
水曜日, 3月 17, 2010
3月16日練習日誌
お疲れ様です、FKです。
今夜も序盤人数少ない展開に・・・
ですが、なんとか10人揃いました。
Aチーム、OJ、SH、MK、SK、YU。
Bチーム、FK、DR,S、DR,K、DR,N、F。
Bチームは特に、突進型メンバーが、勢ぞろい(笑)
前日誌に書いた様な、ピッチが滑る事はなかったので、
比較的やり易かったです。
13はまだ怪我でプレー出来ないのですが、
リハビリに来てくれました^^
(ガンガン蹴ってましたが大丈夫なのでしょうか!?)
:総括:
Aチームは、いつも通りのパス回し中心のスタイル。
それに対して、
Bチームは、カウンター+パス回数が少ない形で、
シュートまで持っていくスタイル。
どちらも不安要素アリアリ・・・(笑)
Aチームは、完璧なパス回しが出来ればいいですが、
そんなに、毎回毎回上手く行きません・・・
(パスずれになったり、トラップミス等・・・)
パスカットから、カウンターになってしまいやすいですね。
Bチームは、カウンター時に点が入らなかったら、
逆カウンターになり、前が戻って来れない・・・
どうしてもそんな場面が多くなってしまいました。
両チームともに、やりたい形が完璧に
決まっているシーンも多々あったので、
そこはすごいです。
(動画見てください)
あとは、何度も何度も書いていますが、
守りの時に、どうしてもピッタリマークが出来ていないシーンが、
多々ありますね。
そこはマークを離さず、付いて行く事が出来れば、
もう少し守れると思います。
(このケースも、反省として、失点時の動画確認してください。)
ではでは、3月の万博練習は無いですが、
各メンバーは木曜日練習等ありますので、
そこで試して、練習して下さい。
(ルールも覚えましょう。)
以上です。
(今後、温かくなってくるので、
どんどん、体動かしていきましょう^^)
月曜日, 3月 15, 2010
3月16日練習前日誌
お疲れ様です、FKです。
前回、「前日誌書けよ!」と、KGさんに言われたので、
今回は忘れずに書けました(笑)
あと、私事ですが、ごく一部の人しか言わなかったのですが、
3月14日、長居球技場で、サッカー協会主催の
フットサル4級審判免許の試験があったので、免許取りに行きました(笑)
なんとか合格!!(ナメてましたが、案外ヤバかった・・・)
一部試験内容紹介しておきましょうか。↓↓
ボールの外周は cm以上、 cm以下
ボールの空気圧は、 気圧以上、 気圧以下
( g/cm2以上、 g/cm2以下)
ボールは、 mの高さから落下させたとき、最初のバウンドが
cm以上、65cm以下
下図のカッコに入る数値を選びなさい。 |
(1) (2) |
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
次の反則のうち、直接フリーキックとなるものは「直接」を、
間接フリーキックとなるものは「間接」を選びなさい。
(1)相手をける、またはけろうとする。
(2)相手をつまずかせる、またはつまずかせようとする。
(3)危険なプレーをする。
(4)味方競技者によって意図的にGKにキック
(1)相手をける、またはけろうとする。
(2)相手をつまずかせる、またはつまずかせようとする。
(3)危険なプレーをする。
(4)味方競技者によって意図的にGKにキック
されたボールを手で触れるか手でコントロールする。
(5)相手に飛びかかる。
(6)GKが保持していたボールを離した後、
(5)相手に飛びかかる。
(6)GKが保持していたボールを離した後、
ボールがハーフウェイラインを越える前に、
または相手側によって触れられるかプレーする前に、
味方競技者からボールを受ける。
(7)肩によるものも含めて、相手をチャージする。
(8)相手につばを吐きかける。
(9)自分のペナルティーエリア内のGK以外が、
(7)肩によるものも含めて、相手をチャージする。
(8)相手につばを吐きかける。
(9)自分のペナルティーエリア内のGK以外が、
相手がボールをキープしているときに、
スライディングタックルをする。
(10)自分のペナルティーエリア内のGK以外が、
(10)自分のペナルティーエリア内のGK以外が、
ボールを手で意図的に扱う。
↑↑
普段フットサルやってるから、分かるとおもってたんですが、
意外とわかりませんよね!?
ちなみに、答えは載せません。
僕に聞くか、ググッて下さい(笑)
筆記と実技があり、丸一日・・・疲れました。
実技の方は、草フットサルに縁の無いものばかり・・・
タイムキーパーやら、第3主審・・・
ファイブ(5)ファールの第二ペナルティキック・・・
すべて、室内でやる前提で話が進んでおり、
ラインも床にテープを貼ってるので、そのチェック等々・・・
あと、どのプレーがカードの対象で、どういう指示をその場で
出すのかなんかも・・・
体育館でやらないFK組には、意味無かったかなって思ってます。
次回3級を受けるには、、対外試合を20試合以上審判するのが条件との事。
やりません・・・
さて、本題へ・・・
本日の月曜日が雨という事で、また滑りやすいピッチだと予測できますね。
なので、トラップ&パスを丁寧にするのが今回の目標とします。
丁寧って言われても具体的な事なんにも言えてないので、
説明しておきますね。
例えば味方がゴール前でフリーになっています。
パスが普通に通れば点が入りそうです。
自分の位置から味方のパスコース上には、敵もふさいでいないので、
パスは簡単に通せそうです。
さてみなさん、その場合どうしますか?普通にパスしてませんか?
この場合、普通にパスをするのでなくて、
味方がシュートを打ちやすそうなパスをするのが、重要になってきます。
特に、ピッチが悪い時ほどやって欲しいですね。
その瞬間の場面によって、どういう味方の状態なのかで、
シュートが打ちやすいパスは、もちろん変わってきます。
例えば、パターン的に多いのが、少しスピードの遅いパスを出してあげる。
シュートを打つ方はトラップし易く、ボールコントロールも出来る。
点の確率がグッと上がりますよね^^
あとは、その味方にダイレクトでシュートを打って欲しい形なんかだと、
少し体より前にパスを出してあげて、
そのままダイレクトでシュートを打ってもらう等々・・・
各メンバーは一度それを意識してやってみて下さい。
意識できれば、自分チームの得点の確率が上がって来ると思います。
あとは、自分がシュートを打つ形になる場面があれば、
この書いてある意味がよく理解できると思います。
ではでは、明日お願いします。
(KGさん来て下さいよ・・・)
水曜日, 3月 03, 2010
3月2日練習日誌
お疲れ様です、FKです。
万博に着くなり、KGさんに、
「練習前日誌書いてないやん!」って、ツッコまれました・・・
(完全に忘れていました、すみません)
今夜も序盤は9人・・・
(FK、OJ、SK、SH、D、G、KG、MK、YU)
奇跡的に呼んでいた、FKS-が仕方なく入る形で、
Dr,S待ちでした。
途中、DR,Sが入って、久々10人揃いました。
動画は、FKS-の手持ち録画なので、
あまり見るのをオススメしません・・・(酔いました)
こちらで、強く警告しておきます。(すみませんでした。)
Aチーム、SK、YU、DR,S、FK、MK。
Bチーム、KG、SH、OJ、G、D。
なかなかいい勝負だったような気がしますが、
それは、あくまでも得点だけの評価をしたらという事になってしまいますが・・・
:総括:
Aチームは、形を作るより、チャンスならシュートを打つみたいな感じで、
個人的には、DFをパスで崩すような好きなパターンを、
作れなかったのが多かったです。
シュートで終わるのが悪い訳ではなく、より確率の高い方法をその場で周りを見て、
すばやく選択する練習を、各メンバーにはして欲しいです。
(自分がシュートを打つより、フリーで待ってる味方の方が、得点確率が高い等)
それは、シュートだけでなく、パスも基本は一緒です。
無理に自分の位置から、通したい味方にパスをする為に
ドリブルするのではなく、
一旦、横や後ろの味方にパスを経由して、
本来通したかった味方にボールを渡す方が、
リスクも少ないですし、味方とコンビネーション合わせの練習にもなります。
(意思の疎通)
逆にBチームは、キレイな形を作ろうとパスの回数が多かったような気がします。
なので、省ける所は省いていけば理想でした。
パスが多すぎると読めてしまうので、パスカットされやすくなります。
特に、個人技はメンバーで差があるので、
Dなんかは、自分の所でミスしないように、パスを急ぎ過ぎていたように感じます。
ですが、印象に残っているのは、いきなりパスではなく、
トゥシュートでゴール決めていました。
結果が表しているように、パスと思わせてシュート。シュートと思わしてパス。
こういう選択肢を常に考えながらプレー出来る練習を各自して欲しいです。
ではでは、動画は期待できませんが、宜しくお願いします。
(次回は前日誌頑張ります・・・)
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