土曜日, 4月 30, 2005

4/29 カンガルー

今日はアオヤギーズ主催の練習会に参加。テクニカルな人が多くて、勉強になりました。KGさん、なんと肉離れみたいで、ベンチ入りするも出場せず。

さて、新シューズはカンガルー皮革のファンタジスタ10 ID。Dの靴は初めて買ったのですが、カモで試し履きしたときからよくフィット(ほんの少しきつめ)。実戦で使ってみると、甲の感覚が鋭敏で、浮き球/アウトサイドパスをコントロールしやすい。ソールのグリップはよく利くのに、カーペットにひっかかる感じは少ないので、疲労感が少ないみたい。

ヨコタのようなカーペット系サーフェスでは、ベストかも。

4/28 サルシュー磨耗

今日はテニスコートでのミニゲーム。

13の足は幅広で、甲はたぶんやや低め(偏平足かい)。で、普通のラストだとつま先はすかすかだし、甲はベロの隙間がなくなるくらい紐をいっぱいに締めてもまだ緩め。なかなか合う靴がない。

テニスコート/カーペット型フットサルコートでは、リーガサラSLを履いています。これは、軽くて、ノンスリップ鉄板のようなソールパターンが結構利くし、アッパーの人工素材のフィット感もいい靴ですが、ちょっと耐久性がないみたい。ソールが減る前に、インサイドの母子球あたりに穴が開いてしまいました。

何でこんなところに、って感じですが、どうもキックよりもディフェンスでのフットワークで擦り切れたような気が。空き初めてから数回の練習で靴下が見えるくらいに開口してしまって、FK相手に必死ディフェンスしてると皮膚がひりひりしてきました。

今まで履いた靴でジャストフィットしたのは、パラメヒコ(サッカーシューズ)のみ。これってカンガルー皮で、履き初めはきつめでも、次第にしっくりくるんですね。今まで、フットサル用の靴は減りが早いので、消耗品と割り切って、人工皮革の安いものしか使ってきませんでした。ここらでナチュラルレザー買ってみるか...

木曜日, 4月 21, 2005

Nike Freestyle Football

バックフックリフト、3 on 3の合間にちょっとみんなでやってみたが、やっぱり難しい。またぐとほぼ同時に引き足に載せてふわっと浮かせるのだが、上げようとする意識が強すぎると変な方に飛んでいく。

トリックは、練習あるのみ。

月曜日, 4月 18, 2005

ちょっと長めだと...

じゅんねっとの練習は、7分間または10分間のゲーム形式。これは、万博月例大会の予選リーグ(7分)と決勝トーナメント(10分)の1ハーフ時間を模しています。実戦と同じ時間プレーすることで、各自ペース配分を計算して動けるように、という目論見です。

で、今日はちょっと思い立って、20分ゲームでやってみた。

この長さだと、いつものペースでプレーしてれば、どうしても後半バテてくる。そうすると、無駄なプレーが減ってシンプルなゲーム運びが出来るんじゃないかと考えたわけです。しかし、実際やってみると、うまくいかない。一番の敗因は、交代で入ってくるフレッシュな人間と、残っていた集団とがうまくかみあってない点。結局、単なる持久力トレーニングで終わってしまった感じです。

今日の教訓:ロングゲームやるなら、交代無しでやるべき。それもショートゲームの合間に。

日曜日, 4月 17, 2005

ミニ大会

昨日(4/16)は知り合いチーム主催のミニ大会(エントリー8チーム)に「アオヤギーズ」で参加。メンバーはFK、SM、MKちゃん、KGさん、NBさん、SG、13の7名。予選Lは1勝2分で2位通過。上位4チームで行うトーナメントでは、準決勝2-1、決勝4-0で優勝でした(スコアは記憶違いかも)。

ダブルウィング+ボランチ+トップの月例フォーメーションだと、片翼(FK)の運動量が落ちて、攻めとその後の戻りが遅くなると、もう一翼(KGさん)が自由に動けなくなるので、きびしい。と思って、決勝では最初からFKを上げておいて、短距離・短時間で勝負させてみたら、これが当たった!フォロー役のSMが、FKと正反対のスタイルなのも、相手を混乱させたかもしれない。SMはカウンターの芽をよく潰していた。

FK:5.5
 蹴る前から疲れすぎ。次回に期待。
SM:7.5
 随所で輝いた。
KGさん:6.5
 球際はほとんど制した。ミスしてもことごとく挽回した。
NBさん:6.5
 よく走り、献身的なプレー。
SG:6.5
 気合でセーブした。
MKちゃん:6.5
 相変わらずの安定感(特に予選L初戦)。もっとフィールドで出したかったが...すまぬ。
13:6.0
 まぁ普通。

#採点基準はガゼッタ・デロ・スポルトに準じています。

土曜日, 4月 16, 2005

これは

じゅんねっと(国循フットサルクラブとその仲間たちのネットワーク)の練習日誌です。