月曜日, 2月 20, 2006

2/18 親善試合

書き込みが遅れたが、この日はMeijiでJチームと試合。しかし相手人数が揃わず、FK、YBさんは相手チームに入ってもらう。こちらはSM、MKちゃん、D君、HD君、AR、13の6名。

試合後は「大漁」で反省会、のはずが、13の「俺はサンテレビではビッグフィッシングしか見ない」という発言以後、話題が釣り一色に。OJが朝の第一投で落ちた、とか、MKちゃんがFKの親父さんの高級ロッドを粉砕、とか。13もバスを掛けたままダムに落ちたことあり。釣り、恐るべし。

1 件のコメント:

深川組 さんのコメント...

こんばんわ、FKです。

今回は、Jチームの急な練習試合の誘いに、月例組みの練習になればと思い、テンションが上がっていましたが、
人数が揃わず、FK、YBさんがJチームに入って試合をすることになりました。

Jチームとは、何度かFK組でフットサルをしましたが、圧勝でした。

先月も、フットサル大会に出場し、結果は最下位だったとの事・・・
Jチームのキャプテンさんが、「フットサルの守り方を教えて下さい」と頼まれ、教える事に。(来月も大会に出場するそうです。)

ですのでフォーメーションは、YBさんトップで、FKが真ん中、Jチームの二人は後ろでDFをする形にしました。

やはり、初めて一緒にするので、パスが合わずに、FK、YBさんの個人技で攻撃することが、多かったです・・・

守りの方は、基本中の基本「ピッタリマーク」を必要以上に心がけさせました。
というのも、Jチームはもともと、サッカーチームなので、守り方が、ドリブルしてくる相手のボールに対してディフェンダーの距離が遠い。

サッカーでは、敵をしっかり視野に入れてマークしている距離でも、フットサルなら、ただフリーにさせているだけ、の重大な欠点が二つありました。

最初は、どうしてもクセが抜けずに、距離を遠めでディフェンスしてしまっていましたが、
その都度、「ピッタリマーク!!」と声をかけ、誰がどちらのFWに付くかを確認させつつやってるうちに、
それとなく出来てきました。ただ、やはり体力が持たず、前を向かれて攻撃されると、失点されてしまいました。

さらに、13チームが何も考えずに、やられっぱなしな訳は無く、ダイレクトパスから、マークがピッタリ行く暇もなく、素早くサイド攻撃を仕掛けてきたり、
バテてきたこちらのDF陣に対して、前から強烈にプレスをかけパスミスを誘ったりと、色々仕掛けまくり^^

こちらも、そうなると後手後手に回ってしまうので、YBさんをカウンターで前線に張り付かせ、FKも守り重視にする作戦へ。
最後の方は、ずっとこちらはその作戦でしか立てれず、しんどかったです。

相変わらず、13の戦術は相手の嫌なところばかり狙ってきてますね^^