火曜日, 1月 24, 2006

1/23 ヨコタ

本日はPM9:00からヨコタ3Fにて試合形式。参加者11名。

Dr.S組:KGさん、Fさん、SM、SG、DI、Dr.S
13組:FK、Sさん、MKちゃん、Nさん、13

特に話し合いもなく、いつもの早いパス回しで崩し、前線でフリーで打てる状況を作る作戦。NさんもMKちゃんとまぁまぁ調和してて、よかったように思う。

13は引き気味で、SMとのマッチアップが多かった。だいたい、10回勝負すると1、2回くらいしか球を奪えない。特に、速い縦パスをダイレクトで、コースを読ませないようにしてサイドにはたかれ裏に回られたり、そうみせかけておいて逆側を抜きに来るプレーが印象的。ただ、KGさん以外のオーバーラップはそれほど速くないので、あまり点は取られなかったが...

個人的には、1対1では、ファンタジスタ系FWと、高速ドリブルに変化を入れてくるFWはちょっと苦手。普通に勝負してくるFWなら、たいてい一歩踏み込んで身体を張る(あるいは、そう見せかけたフェイントで体勢を崩させる)ことで、攻撃の芽を潰すことができるのだが。

味方DFと協調した、組織的な守備が大事なのはもちろんだが、1対1での守備力向上も必要だな、と感じさせられた。

今日は暗号作戦を披露する余裕なし。次回こそは説明したい。

1 件のコメント:

深川組 さんのコメント...

こんにちわ、FKです。

僕らのチームは、FK、Sさん、MKちゃん、Nさん、13の5人でした。

13の言うように、早いパス回しで崩すシーンが多かったです。

特に、NさんやSさんのシュートへ行く姿勢が
すごいですね。
僕がディフェンスなら、足を振りかぶられたら、恐くて後ろを向きますね^^

いつも思うのですが、ヨコタは地面に引っかかりすぎて、足を痛めそうになります。

やっぱり万博の方が足に優しいですね。

あと、今回の練習では、相手チームの「パワープレイ」が目立ちました。特にKGさんがキーパーの時は、ガンガン来ます。感心したのが、この時にきっちり最終のディフェンダーが、自陣のゴールを守っているということです。下手にパワープレイすると、ロングシュートを決められてしまいますが、一人いることにより、それを防げます。

結構、適当にやってると思ってましたが、
考えてプレイしてましたね^^