万博に着くなり、KGさんに、
「練習前日誌書いてないやん!」って、ツッコまれました・・・
(完全に忘れていました、すみません)
今夜も序盤は9人・・・
(FK、OJ、SK、SH、D、G、KG、MK、YU)
奇跡的に呼んでいた、FKS-が仕方なく入る形で、
Dr,S待ちでした。
途中、DR,Sが入って、久々10人揃いました。
動画は、FKS-の手持ち録画なので、
あまり見るのをオススメしません・・・(酔いました)
こちらで、強く警告しておきます。(すみませんでした。)
Aチーム、SK、YU、DR,S、FK、MK。
Bチーム、KG、SH、OJ、G、D。
なかなかいい勝負だったような気がしますが、
それは、あくまでも得点だけの評価をしたらという事になってしまいますが・・・
:総括:
Aチームは、形を作るより、チャンスならシュートを打つみたいな感じで、
個人的には、DFをパスで崩すような好きなパターンを、
作れなかったのが多かったです。
シュートで終わるのが悪い訳ではなく、より確率の高い方法をその場で周りを見て、
すばやく選択する練習を、各メンバーにはして欲しいです。
(自分がシュートを打つより、フリーで待ってる味方の方が、得点確率が高い等)
それは、シュートだけでなく、パスも基本は一緒です。
無理に自分の位置から、通したい味方にパスをする為に
ドリブルするのではなく、
一旦、横や後ろの味方にパスを経由して、
本来通したかった味方にボールを渡す方が、
リスクも少ないですし、味方とコンビネーション合わせの練習にもなります。
(意思の疎通)
逆にBチームは、キレイな形を作ろうとパスの回数が多かったような気がします。
なので、省ける所は省いていけば理想でした。
パスが多すぎると読めてしまうので、パスカットされやすくなります。
特に、個人技はメンバーで差があるので、
Dなんかは、自分の所でミスしないように、パスを急ぎ過ぎていたように感じます。
ですが、印象に残っているのは、いきなりパスではなく、
トゥシュートでゴール決めていました。
結果が表しているように、パスと思わせてシュート。シュートと思わしてパス。
こういう選択肢を常に考えながらプレー出来る練習を各自して欲しいです。
ではでは、動画は期待できませんが、宜しくお願いします。
(次回は前日誌頑張ります・・・)
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