月曜日, 2月 26, 2007

2/25 マヤ

今日はアスコフットサルパークMAYAにて医療関係4チーム(Kチーム、Oチーム、Nチーム、じゅんねっとおじさん組)で親善試合。レベル的には、月例の予選にもはるかに届かないぐらい。叱咤激励しても気乗りしないメンバーもいたりして。DT、DS、O、S、FK、SM、13の7名で参加。

3時間の試合後、さらに1時間延長してKチームと対戦。個人的には、いまいち燃え切れない感じ(体脂肪が?)。その後薩摩に直行したりしてw

仕事が一段落したので、月例大会までにコンディションを整えます。

3 件のコメント:

深川組 さんのコメント...

こんにちわ、FKです。

今回は、ダメでした・・・
プレーに迷いが・・・
KチームのKSさんから試合前に「FKさん!おもいっきりシュート打っちゃあダメですよ!!」って言われていましたので、適当にプレイしていたら、13に「もっときびしく真剣にやれ!」と怒られてしまい、そこからチャンスがあれば、おもいっきりシュートを打とうと思いましたが、やはり何本かは、ためらってしまいました。全力で出来なかったです。不甲斐なく申し訳ありませんでした。

次回からは、大会に向けて、1回1回の練習を大切にして、目的(プレーに対して)を持ってやりたいと思います。

13 さんのコメント...

えー…最近怒ってばかりですw

今回のような親善試合でも、仲間内での練習試合でも、やる前から勝ち負けがわかっているゲームというのは多々あります。勝つとわかっていて手を抜くプレーを見ると、私は遠慮無く批判します。

遊びだから、エンジョイだから、というのは手抜きしてよい理由になりません。相手の立場になって考えてください。手を抜かれて1-2で負けるのと、真剣に戦った結果0-10で負けるのとでは、どちらの方がプライドが傷つくと思いますか?

あるいは、自分たちより格上のチームに練習試合を組んでもらった時、適当なプレーをされても、「ああ楽しかった」と感じますか?私だったら、時間の無駄だった、もうおまえらとは二度と蹴らんわ、としか思いません。

いい加減にディフェンスされて、お情けでシュートを打たせてもらって得点して、後ろから「ナイスシュー」とか言われて喜ぶのはせいぜい幼稚園児ぐらいでしょう。接待サッカー、接待フットサルというのは、自尊心のある大人にはあり得ないことです。手抜きと思いやりは、違います。

サッカーやフットサルで「エンジョイ」できるか/遊べるか、ということと、試合の得点差は全く関係ありません。たとえ負け試合だったとしても、自分がよいプレーができたと感じたときに、ひとは楽しいと感じるし、勝ち試合であっても、手抜きプレーヤーに抜かれたときは、殺意を抱くほどに屈辱的に感じるものです。

今回の試合の終盤、叱咤激励されたFKがドリブルで持ち込んでいいシュートを決めましたが、賞賛の声はまったく聞かれず、なにやら反感に近い雰囲気が漂っていました。最初からあのプレーを連発していれば、会場の全員が高く評価したかもしれませんが、大人は自尊心に関わる事柄には非常に敏感ですから、きっとおもしろく思わない人が多かったのでしょう。

逆に、最初から全力で通したSさんのプレーは、感心する人が多かったように思います。

本当に相手のことを思いやるつもりなら、教育的なやり方で戦えばよい。例を挙げると、FKとSMのワンツーで簡単に決まるのであれば、相手がそれに対応してくるまで延々と繰り返してやればよい。中盤でのプレスが全くないのであれば、綺麗なフォームでミドルを何発も打ち込んでやれば、相手にとってもよいイメージトレーニングになるでしょう。ディフェンスだったら、前線でじっと張ってるだけではパスは通らないということを相手が気づくまで、インターセプトし続けてやればよい。

「君らと試合をすることで、よい勉強ができたなぁ」と相手に思わせるようなゲームをすることが、格下との試合に臨むものの心構え、思いやりだと思います。そういう意味で、月例組主力のように能力の高い人間ほど、一つ一つのプレーに重い責任が伴うものなのです。

深川組 さんのコメント...

こんにちわ、FKです。
>「君らと試合をすることで、よい勉強ができたなぁ」と相手に>思わせるようなゲームをすることが、格下との試合に臨むも>のの心構え、思いやりだと思います。そういう意味で、月例>組主力のように能力の高い人間ほど、一つ一つのプレーに>重い責任が伴うものなのです。
↑↑
このような考え方が、特にFK組には全く無いような気がします。これからは、13の言ってる事が実行出来るようになりたいですね。これは、能力の高いメンバーが全員同じ気持ちを持って行わないとダメです。
これからは、みんなで声をかけながら気をつけて行きたいと思います。