【3/29更新】ダイジェスト動画をアップしました。
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3/18はKG組(KG、MK、G、DS、SK)、FK組(FK、SG、SH、K)、13組(OJ、S、D、O、13)で巴戦。ダイジェスト(得点シーン)をサーバにアップ済み。編集しながら思ったのは、FK組のディフェンスは、裏取られすぎでは?皆でチェック&批判しろ(笑)
本日のコート代は16800円。一人1000円徴収し、繰り越し分全額(2700円)を使用。残金は-1000円(赤字)。
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3/25は、雨天ながら10名集合。軽量組(MK、SH、OJ、FK、SG)とメタボ組(G、K、D、SK、13)、それに隣コートの個人参加レッスン組で巴戦。レッスン組は長身の先生を筆頭に、流行のフットサルスタイル。足裏主体の個人技でキープしながらパス交換&ポジションチェンジを繰り返し、誰かがフリーな状態を作っていく。
メタボ組は、前半は完全なマンツーマン守備で、相手をフリーにさせず、パスカットからの速攻で得点を狙った。後半は疲れからみな脚が止まり、マンツーマンとゾーンの中間のような中途半端なフォーメーションになってしまい、18日の項で書いたように裏を取られるパターンが多かった。相手キーパーがかなり上がってきており、数的に不利な状態になりやすかった、というのも一因だ。最後のゲームはDとSKを2バックで固定し、中盤二人の厳しいチェックでしのごうと思ったのだが、うまく機能せず。このあたりは、まだまだ「練り(ねり)」が足りないな。
軽量組は、いつものショートパスとスペースへの動きで崩そうとして、苦戦していた。FKはしきりに「相手がうまいから」と言っていたが、はっきり言って、相手は寄せ集めチーム。先生を核にして攻める程度の戦術しかないのだから、もっとあれこれ試してみてもよかったのでは?
知らないチームとの対戦は、自分たちの欠点や長所が表れやすいように思う。各自動画でチェックしてほしい。
この日はSH会計。コート運営に協力したからか、ポイント2倍ゲットしたそうだ(笑)
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代表バーレーン戦、アウェイとはいえ惨敗だったなぁ。どういう戦術で試合に臨むとああなっちゃうのか、知りたい。
木曜日, 3月 27, 2008
日曜日, 3月 02, 2008
自転車の話
サルな話じゃないのですが…
自転車好きな13は、とあるサイクリングクラブにも属している。このクラブは創立50年の老舗ツーリング系クラブで、メンバーの平均年齢は50代半ば。毎月1、2回クラブランがあり、主に関西近辺の自然豊かなコース(50-100km)を走る。都市部から離れるほど、山あり谷ありと、アップダウンの激しいコースとなるのだが、さすがはベテランツーリスト達。登りのスピードは尋常ではない(ガレ場の下りもめちゃ激速で、13は全然ついていけない)。
クラブ員の乗るバイクは、「ランドナー」「スポルティーフ」というクラシックなタイプが主流だ。これは小さなパーツへ手早く分解できるため、輪行バッグにコンパクトに収納でき、電車やバスで持ち運ぶのに最適化されている。どの車体もきらきら・ぴかぴかで、オイルや泥で薄汚れたまま走ってるのは13くらいだ。
話を伺ってみると、やはり、何台もバイクを所有しているメンバーが多い。20台以上という強者もいて、専用の自転車部屋で、天井から吊しているのだそうだ。
かくいう13も、ロードバイク、タイムトライアル、シクロクロス、MTBの4台を所有している。それぞれ向き不向きのシチュエーションがあり、使い分けている(自転車マニアではない人の目から見ると、微妙な違いなのかもしれない…)。ロードバイクはカーボン製で、非常に軽量。舗装された峠道を登るときは、これに勝るものはない。TTバイクは超前傾姿勢で、大きなパワーを出して漕ぐのに適したジオメトリなので、高負荷トレーニングによい。シクロクロス車は、ロードバイクよりも頑丈で、タイヤも太いため、未舗装路にも余裕で突入できる(クラブランでのメインバイクとなっている)。
さて、MTB。MTBにもいろいろ種類があるのだが、13のはクロスカントリー競技にも使える、軽量型。丹波・篠山あたりの渓流をフライで釣り歩くのによいのでは、と思って昨年の春に購入した。
http://www.giant.co.jp/2007/mtb/compexc/xtc-1.html
だが、いざ買ってみると、思っていたほど渓流釣りに行く余裕はなく(あっても琵琶湖でトローリングしてるし…)、また、シクロ車と性格がかぶっているため、いざという時にはどうしても軽いシクロ車の方を選んでしまいがちで、ここ最近はあまり乗っていない。さらに、ロード系とMTB系ではパーツに互換性がない場合があり、メンテも厄介になってきた。
このまま朽ちさせるのはもったいないので、欲しい人がいれば譲ろうと思うのですが、誰かもらってくれない??希望者はご連絡を。
サイズは430mm。適応身長は、165-180cmだそうだ。
自転車好きな13は、とあるサイクリングクラブにも属している。このクラブは創立50年の老舗ツーリング系クラブで、メンバーの平均年齢は50代半ば。毎月1、2回クラブランがあり、主に関西近辺の自然豊かなコース(50-100km)を走る。都市部から離れるほど、山あり谷ありと、アップダウンの激しいコースとなるのだが、さすがはベテランツーリスト達。登りのスピードは尋常ではない(ガレ場の下りもめちゃ激速で、13は全然ついていけない)。
クラブ員の乗るバイクは、「ランドナー」「スポルティーフ」というクラシックなタイプが主流だ。これは小さなパーツへ手早く分解できるため、輪行バッグにコンパクトに収納でき、電車やバスで持ち運ぶのに最適化されている。どの車体もきらきら・ぴかぴかで、オイルや泥で薄汚れたまま走ってるのは13くらいだ。
話を伺ってみると、やはり、何台もバイクを所有しているメンバーが多い。20台以上という強者もいて、専用の自転車部屋で、天井から吊しているのだそうだ。
かくいう13も、ロードバイク、タイムトライアル、シクロクロス、MTBの4台を所有している。それぞれ向き不向きのシチュエーションがあり、使い分けている(自転車マニアではない人の目から見ると、微妙な違いなのかもしれない…)。ロードバイクはカーボン製で、非常に軽量。舗装された峠道を登るときは、これに勝るものはない。TTバイクは超前傾姿勢で、大きなパワーを出して漕ぐのに適したジオメトリなので、高負荷トレーニングによい。シクロクロス車は、ロードバイクよりも頑丈で、タイヤも太いため、未舗装路にも余裕で突入できる(クラブランでのメインバイクとなっている)。
さて、MTB。MTBにもいろいろ種類があるのだが、13のはクロスカントリー競技にも使える、軽量型。丹波・篠山あたりの渓流をフライで釣り歩くのによいのでは、と思って昨年の春に購入した。
http://www.giant.co.jp/2007/mtb/compexc/xtc-1.html
だが、いざ買ってみると、思っていたほど渓流釣りに行く余裕はなく(あっても琵琶湖でトローリングしてるし…)、また、シクロ車と性格がかぶっているため、いざという時にはどうしても軽いシクロ車の方を選んでしまいがちで、ここ最近はあまり乗っていない。さらに、ロード系とMTB系ではパーツに互換性がない場合があり、メンテも厄介になってきた。
このまま朽ちさせるのはもったいないので、欲しい人がいれば譲ろうと思うのですが、誰かもらってくれない??希望者はご連絡を。
サイズは430mm。適応身長は、165-180cmだそうだ。
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