日曜日, 9月 23, 2007

9/22 明治

FKの先輩チームと対戦する予定だったが、結局流れてしまい、いつものメンバー&F社チームを交えての巴戦。F社組(FK、SG、F社メンバー3人+レディース1)、SH組(SM、D、HD、OJ、SH)、13組(MK、SZ、G、13)。

この時期の明治は、暑すぎ。3Fコートは床が熱を持っていて、足裏からじわじわ熱疲労、みたいな。ただし冬場より粘弾性が増しているようで、グリップの効き具合は非常によい(靴との相性もあるかも)。

13組は、中盤でのパスはよく回るが、シュートがあまり決まらなかった。守備は、1-2やポストへのパスを簡単に通されすぎか。個人的には、今日はSMに抜かれまくりで、猛省中。

動画サーバ、OS起動よりも全然前で止まってしまう。CPUかCPUファン、マザボ、メモリあたりが怪しいような雰囲気。復旧までには時間がかかりそう。DVDは、MKシアターで鑑賞できます。

【9/25追記】直った??ような気が。ケース内部のコネクタをいくつかいじっただけなのに。おかしい。とりあえず、様子見。

木曜日, 9月 20, 2007

9/18 万博

動画サーバ絶不調だなぁ、困った…

今夜は12名参加。DS組(DS、FK、D、SH)、K組(K、KG、MK、S)、13組(OJ、SM、HD、13)で巴戦。一人1500円徴収で、残金1500円は次回へ繰り越し。

9月も後半。やや涼しくなったが、動けばしんどい。誰でもきつい。きつさに耐えきれずに適当なプレーしかしなくなったメンバーが一人でも現れると、その分他のメンバーの負担が増えるし、凡ミスでチャンスを潰すことが多くなり、ゲームの勝敗は早々に決まってしまう。

しかし、体力が続かないメンバーがいるときは勝ち目が全くない、というわけではない。勝ち負けは、それだけでは決まらない。自分たちの弱点はさらさずに、相手の弱みにつけ込むような戦い方を考えるべきだ。

みんなきつくて走れないのなら、ランを少なくすればいい。ショートパス多用で組み立てる、遠目からミドルを打つ、前線に張った味方にロングパス、個人技のあるメンバーがドリブルでチャンスを作る等、いろいろ打つ手はあるはずだ。あえて相手にボールを支配させ、攻め疲れを誘ってカウンターを狙うのもおもしろい。また、相手のプレスが厳しいのであれば、後ろの枚数を増やしてとにかく横パスをつなぎ、局所的に数的有利な状態ができるまでじっくり待つとか。

作戦を考えても各人の技術と意識レベルに問題があって実行できない?できるようにあれこれ試してやってみるのが、練習だ。うまくいかなくても、全然OK。「こんな風に攻めたい」というビジョンを持つことが大事だ。ビジョンなしに、その場しのぎで球を蹴ってるだけじゃ、たまにラッキーゴールが生まれて楽しいかもしれないが、選手としての進歩はない。

各組ごとに、味方と相手の状況に応じて、戦法をみなで考えて工夫して欲しい。

火曜日, 9月 18, 2007

9/4 万博

多忙で動画編集できない日々が続いているが、とりあえず練習記録は残しておかねば。この日は12名参加。O組(MK、SG、K、O)、SH組(S、SM、SH、G)、13組(FK、KG、D、13)。なぜか涼しくてよい感じ。

一人1500円徴収で、計18000円。コート代16500円を差し引き、前回の-1500円を加え、残額は0となった。