月曜日, 5月 14, 2007

5/8 明治

今夜は参加者16名。K所組(OJ、MK、SH、K、Y)、DT組(DT、KG、S、G、HD、DS)、13組(FK、SM、D、SG、13)で巴戦。春も終わりに近くなり。Meijiはかなり暑め。

例のごとく、得点その他のシーン集をダイジェストとしてサーバにアップ済み。今回の練習は、ゴール数は多かったが、13の審美眼を満たすものはあまりなかった。守備側がさぼっていたために失点したり、単に大勢でカウンターをかけてゴールゲット、といったものはすべてリジェクトだ。

13組は、DFが裏を取られるか、3人目の戻りが間に合わずに失点、というパターンが多かった。日頃はメンバーを叱咤(激励も?)することが多い13だが、今回は裏取られまくりで顔が下を向きっぱなし…実は、5日のMeijiで左かかとがちょっとつぶれたみたいで、この日は走るだけで精一杯だった。身体的に余裕がないと、注意力も落ちるものだと、反省。

それから、今回は身体接触が多かったように思う。どちらが悪いのか、悪くないのか、微妙なシーンも多々あったが、文句は言わずに審判の判定に従ってほしい。したがって、笛を持つものの責任は重大だ。

さて、ベストゴールは、これ。パスカットから空いたスペースへの走り出し。スルーパスの絶妙度とキーパーの位置をよく見たシュート。なかなかよい。

これもかなりよいのだが、ちょっと待て!キーパーは自陣で4秒以上ボールを保持できないぜ。

これは危ないシーン集。13がGちゃんをヒットしたシーンは、映りが不鮮明だったので除いた。ほとんどが第10試合以降のもの。いわゆる「殺し合いの螺旋」状態か。

1 件のコメント:

深川組 さんのコメント...

こんにちは、FKです。

さて今回は、ダイジェストにゴールシーンだけじゃなく、おもしろシーンやファール!?等など、色々と楽しめますね^^

あと、13が言うように審判もしっかりと笛を鳴らして欲しいですね。

そうしないと、どっちのボールなのか、疑問のまま選手の足が止まってしまいます。
本当は、笛が鳴るまでプレイをし続けないといけないのに・・・
ですが、いつもの練習の感じだとプレイ中に選手がファールしても自己判断が多く、「審判がみていたのかな?」って先に考えさせられます。ですので、笛が鳴る前に足が先に止まって、プレイが中断しているのが現状です。

ですので、笛が鳴るまでプレイを止めずにしていき、出来るだけ選手が「あっ!ファール!」と思っても、足を止めずに笛が鳴るまでプレイする形を癖づけていきたいと思ってます。(何か、月例大会でも微妙なジャッジで、足が止まって失点したような気が・・・)
総評・今回の練習はゴールは確かに多かったのですが、「13の審美眼を満たすものはあまりなかった。守備側がさぼっていたために失点したり、単に大勢でカウンターをかけてゴールゲット、といったものはすべてリジェクトだ。」と13の言うように、その通りで何も言う事はありません。

ただ、僕が感じたのは、以前にもお話したと思いますが、「もっと広くコートを使えばいいのになぁ・・・」と思う攻撃シーンが多々あったと思います。メイジは広くて見やすいので、両サイドをドンドンチェンジして攻撃していけば、もっと理想的な点に繋がっていくと感じました。

明日も万博ですので、動画で悪かった分を反省したり、良かった攻撃などは次もどんどん使っていこうと思っています!頑張っていきましょう!!