じゅんねっとの練習は、7分間または10分間のゲーム形式。これは、万博月例大会の予選リーグ(7分)と決勝トーナメント(10分)の1ハーフ時間を模しています。実戦と同じ時間プレーすることで、各自ペース配分を計算して動けるように、という目論見です。
で、今日はちょっと思い立って、20分ゲームでやってみた。
この長さだと、いつものペースでプレーしてれば、どうしても後半バテてくる。そうすると、無駄なプレーが減ってシンプルなゲーム運びが出来るんじゃないかと考えたわけです。しかし、実際やってみると、うまくいかない。一番の敗因は、交代で入ってくるフレッシュな人間と、残っていた集団とがうまくかみあってない点。結局、単なる持久力トレーニングで終わってしまった感じです。
今日の教訓:ロングゲームやるなら、交代無しでやるべき。それもショートゲームの合間に。
月曜日, 4月 18, 2005
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