水曜日, 11月 16, 2005

11/14 万博練習

今朝(11/16)、明け方に帰宅してテレビを点けると、ジャパンの茂庭がインタビューで、「五輪のイタリア戦、ジラルディーノに抜かれまくりだった。個人の力の差を感じた。結局サッカーは一対一」と話していた。組織的な攻守がもてはやされる最近のフットサルでも、勝負を決めるのは、やっぱり個人の能力だと思う。

さて。今宵は参加者15名。3チームで巴戦。

前回の月例後、KGさん・N君とおゆばに行って以来、どうも体調が悪い。風邪か?ぜんそくか?背中と左脚の節々が妙に痛む。と最初に言い訳をしておこう。

13チームは、Dr.T、KGさん、OJ、MKちゃん、13。Dr.Tと13は脚が壊れてて、運動量少。そのためか、今日はKGさん、OJが引き気味のポジションで、あまりオーバーラップしてこなかったような気が。

OJ、KGさんが上がったときは、13が下がってバランスをとるようにしていたが、この時、カウンターで(M君、SMに)競り負けることが何度かあった。力の差じゃなくて、脚が痛いからじゃ(笑)。大会までに治しておきたい。

FK・SMチームとSさん・N君チームとの対戦は、なぜか荒い展開に。乱暴者がいるのか?二三人ぐらい(笑)。もっときつめにジャッジした方がよいかも。と思っていたら、判定に文句を言う不届き者も出現。次回からは色カードも準備しておこう。

3 件のコメント:

深川組 さんのコメント...

こんばんわ、FKです。

僕のチームは、SM,KSさん,NK先生,SGでした。

個人の能力は、他のチームよりも上だったかもしれませんが、パスワークや、DF時のカバーリング等が全く機能していませんでした・・・

攻められている時は、大体2対3で攻められ、攻めている時は、ワンツー等のパス交換から崩せば楽なんですが、タイミングやリズムが合わず、結局個人技主体の攻撃になってしまいました。これでは勝てません・・・

こういう場合は、まず「ゆっくりボールを回して、じっくり攻める」がいいでしょう。

どうしても、個人技主体のチームだと、焦って前へ前へ行きがちです。焦って勝負を仕掛けても、点が決まりにくいですね。カウンターでDFが少ないって場面ならまだ分かりますが、通常の状態ではFWが焦って前へ前へになっていると、DFは守りやすいです。

ですので、同じチーム内で「パスのタイミングやリズムが合わないな・・・」って思ったら、まずはゆっくりなるべくボールを回しましょう。この時に、相手のクセやパスの出し方を見ましょう。そうすれば、自然にタイミングも合ってきますし、合ってくるといい攻撃も出来てきます。そうなると、結果的に無駄な体力を消耗せずに、負けないチームになります。

まぁ、この万博練習では即席チームなので、味方同士のタイミングを合わすのは、結構難しいです。

ですから、こういう事を考えながら、みなさんも相手のクセや、個々のタイミングに気をつけてプレーしてみて下さい。結構、いままで気付かなかった事や、小さなクセみたいなものを見つけると面白いですよ^^(それが案外プレー中に役立ったりしますよ)

結論:FKチームは、もう少し焦らず、ゆっくり攻撃すれば良かったです(反省)
あと、FKも月例大会が近いこともあり、KGさんに、個人技で勝負しまくりでした。(パス待っていた人ごめんなさい。)
OJに悪質なファールをされて足が痛いです。(休憩時間にその事を言うと逆ギレされました・・・OJ恐るべし。なぜかその事でMKちゃんも一緒に逆ギレしてきました)
以上です。今月は、もう練習がありませんので、他施設でまた予約するかもしれません、
その時は、みなさん宜しく御願いします。

13 さんのコメント...

「お前が速すぎるから足が引っかかるんや!」って、あれかw

深川組 さんのコメント...

>「お前が速すぎるから足が引っかかるん
>や!」ってあれかW

その通りです。しかも、「足を置いてるだけで勝手に引っかかって行くんやんけ!」
・・・・
ボールが先に行く→後から足が出る→その足に引っかかる→ファール。

これを「速すぎるから」で片付けられました。OJそしてMKちゃん恐るべし。